NLP的な自分と向き合うための準備 – ステート・マネジメントとは

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心にも準備体操を。でもどうやって?

心にも準備体操を。でもどうやって?

自分と向き合いたい、苦手を克服したい、なりたい自分になりたい、そんな気持ちは誰しもがどこかで何かしら抱く気持ちですよね。

でも、いざやろうとすると怖かったり、気づいたらそんな気持ちが維持できずに忘れてしまったり、途中で挫折したり。そんな体験も記憶にありませんか?

このカテゴリーでは、そんな過去の経験を繰り返さないようにする、NLP的なアプローチを紹介していきますが、その前に、なりたい自分になる、苦手を克服するプロセスに入るための準備はできていますか?

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って、準備って何?

ですよね。でも、考えてみてください。運動するのに体を温め、ほぐして、と体が動ける準備をして、またやりたい運動の体の動かし方を学んでから実践に入りますよね。心だって気持ちだって同じです。いきなり何の準備もなく心も気持ちもさあやるぞ、と言われてもついてこないですよね。

でも、心とか気持ちの準備って何?

例えば、気持ちが落ち込んでいて、でもこのままじゃダメだ、なんて思う時に、じゃあ、えいっ!って動けますか?気持ちはまだ落ち込んでいるからダメだと思っていたとしても、何かに手をつけられるほどに前向きになれるでしょうか。新しいことを受け入れられる心の受け入れ態勢も出来ているでしょうか。

多分、よほどのことでない限りは無理ですよね。というか、無理でしたよね。

としたら、そういう心や気持ちの状態(ステート)を前向きに受け入れる柔軟性を持てるように、とステートを変えてあげることがまず最初に必要そうですよね。

ステート・マネジメント?ステート・コントロール?

と言って、無理無理持ち上げたりするようなコントロールって心や気持ちは受け入れるでしょうか。空元気とか無理無理頑張っちゃう状態に自分を追い込む、ってやりがちですが、長持ちするでしょうか。いや、多分したことある人も多いと思いますが、持たなかったのではないでしょうか。バーンアウト、したことありませんか?後々の反動が怖いはず、なんです。そんなに簡単に動きはしないのが心や人の気持ち、なのですから(と言いつつ、催眠術とかで変えるじゃないか、と言われそうですが。。。)。

こんな話があります。

昔、ヒマラヤの頂上を目指す一行がいて、麓でシェルパを雇って、予定以上のペースで中腹まで歩みを進めたそうです。でも、ある一点にたどり着いたところで、シェルパたちがお金を積むから先を急ごう、と言われても頑として動かなかったそうです。理由を聞くとこう答えたそうです。

「確かに我々の体はここに来ているが、心はまだ追いついていない。だから心が追いつくのを待っているのだ」と。

なので、むしろマネジメントしてあげることが重要になってくるのです。

ステート・マネジメントってじゃあ、何するの?

ステート・マネジメントを行って心や気持ちをまず整えつつ、目指したいものを目指し始めたり、苦手を克服することの出来るステートを選べるようにする、というのが NLP的なアプローチになるので、このステート・マネジメントの方法をまず見ていくことにします。

大きく分けると、二つのステップに分かれます。

  1. 卓越性の連鎖
  2. ノウ・ナッシング・ステート
卓越性の連鎖 - 心と体の連動を使う
ステート・マネジメントで心や気持ちを整えて、それから次の一歩を目指しましょう、という話で前回の記事を終わりにしましたが、皆さんもそこ...
ノウ・ナッシング・ステート - アップタイム・トランス状態を活用する
NLP の教科書で、自分の状態の管理、ステート・マネジメントの話をすると、卓越性の連鎖の次に必ず説明されるものが「ノウ・ナッシング・...

次の記事では、これらについてそれぞれ取り上げて、説明していきたいと思います。

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