NLP とはそもそも何でしょう

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催眠術に関する管理人の処女作です。

82a795b83a344ccd07c61096e5090f53_mNLP という言葉を聞いてここにたどり着いた人ならば、なんとなく、その言葉の意味や目的はご存知かもしれませんが、念のためここではその再定義をしたいと思います。

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NLP とは

NLP とは Neuro-Linguistic Programming の略で、日本語では神経言語プログラミング、と訳されるものです。1970年代に、アメリカの言語学者、ジョン・グリッダー博士と、当時心理学の学部生でゲシュタルト療法のモデル化を行っていたリチャード・バンドラーが、ゲシュタルト療法の創設者であったフレデリック・パールズのみならず、家族療法のトップ・セラピストであったバージニア・サティア、そして、精神医療催眠のトップ・セラピストであったミルトン・エリクソンの認知、行動、パターンをモデル化することで、彼らのセラピストとしての成功、すなわち彼らのみが成しえていたクライエントの劇的な改善を、如何にほかの人たちでも再現できるようにするか、ということを目指し、1975年から1977年に掛けて複数の論文や著書という形でその研究発表を行ったのが基礎になっています。

NLP の発想の起点

1970年代における計算機科学の台頭に影響を受けてか、発想として、

人は神経系である五感と言語により自らの行動のプログラムを作り、その入力と出力の結果として体験を学習している

というところから、成功体験をモデル化して、プログラムとして他の人が行えるようにしていく、というのがこの NLP の考え方にあるため、どうしても NLP という「プロセス」とその実践した経験的証拠しかないことから、これを心理学の一部、と呼ぶのは誤りであり、また、当然、学術的な観点での信頼性というのに欠ける、と指摘されるところもありますが、 NLP そのものが成功者のモデリングである以上

結果や成果が出ないはずがない

言い換えれば、結果が出なければそれは NLP ではない、のです。

NLP の立ち位置

また、NLP はプロセスでしかない、ので、そこには理論はなく、また誰かの行動のきっかけとする「考え」や「価値観」に影響されることもない、のです。ある意味、自動販売機でお金を入れてボタンを押せば缶ジュースが出る、のと同じく、一定の行動のためのルールととらえることが出来ます。これは、後々出てくる話ですが、コミュニケーションの成功というのが一方的なメッセージの押し付けではなく、また相手の世界観や考え方を否定も肯定もするわけではない、というところにも表れていると考えます。

本サイトでのNLP の取り扱いについて

なお、このサイトでは、1980年代以降に NLP に修正を加えたニューコード NLP をメインで取り上げます。ニューコード NLP になったことで、基本的な考え方として、旧来の NLP では本人が目的を設定する、という本人の意識の決定にゆだねられていたのですが、この決定するという、従来の意識に制限の加えられた意識的な部分に依存する行為ににすら依存しない形にブラッシュアップされたものがニューコード NLP です。これによって、無意識に対する扱いや関わり方が大きく変わり、無意識をより多く活用出来るようになった、ともいわれています。

では、NLP について結果として何が出来るを深く見ていくとしましょう。

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